鈴木 万里子 (すずき まりこ)
新潟県上越市出身
平成8年よりブライダル業に本格的に着手。
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大手百貨店とのコラボレーションでの
コンサートホールウェディングや、
新潟初のクルーズウェディング・
貸し切りスタジアムウェディングでもMCを担当。
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同時にブライダルコーディネーター(プランナー)としても技術を磨き、
経済産業省所轄(社)BIA認定
アシスタントブライダルコーディネーター資格を所持します。
鈴木 小夜子 (すずき さよこ)
新潟県新潟市出身
小学校時代は元気一杯のジャリンコチエ(←わかる?)のような女の子でしたが、
中学時代には軟式庭球(現在のソフトテニス)部に入部、
3年生の引退までやり通しました。
その明るさは変わらずに高校に進学、バスガイドに憧れを持ちます。
卒業後、念願叶って地元の大手交通運輸会社のバスガイドに。
仕事は多忙を極めましたが、持ち前の快活さと、
話すことが大好き!を活かして、司会業に転向。
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パーティーやキャラクターショーをはじめ、
シンポジウム・式典の司会を担当し、官公庁からの評価も上々。
結婚披露宴の司会で好評を博します。
司会業のプロフェッショナルとして
「限られた時間の中でいかにゲストを楽しませられるか」を信条とし、
明るい雰囲気で場を盛り上げる、“よく動きよく働く司会者”として活躍しています。
その人柄は、新郎新婦と友達になってしまうのが悩み(!?)なほどの親しみやすさ。
「こんな自分でも、結婚式・披露宴に関わることで
お客様から『司会をしてもらってよかった』と言われることは何より嬉しく、
充実感でいっぱいになります。
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スタッフ一丸となって結婚式・披露宴をお手伝いし、
笑顔と感動の素敵な一日を作り上げるという共同作業の中にある、
とてつもない魅力にハマってしまったようです。
自分ではこれが天職だと思いますね。」
司会者として心がけていることは、何があっても、“どんな時も笑顔で”。
実践すると、何事もうまくいくとのこと。
趣味は、お料理。
「レパートリーは1,000種類以上ありますよ!」
石山 綾子 (いしやま あやこ)
新潟県新潟市出身
観光案内業務に6年間勤務し、平成2年よりブライダル業に携わる。
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打ち合わせでは、
いかに新郎新婦のことを知り、
お二人が思い描く披露宴を把握することに注力し
“心を込めて”をモットーにしています。
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自分自身に厳しく高いプロ意識を設定する一方で、
涙もろく、披露宴のラストシーンでは新婦以上に涙してしまうこともしばしばです。
人間味溢れる、司会者らしくない司会者(?)と言えるでしょうか。
看護助手、ホームヘルパーの経験も持っていたりします。
「ヘンって言わないで下さいね。
おじいちゃん・おばあちゃんが大好きなんです!」と本人談。